不整脈持ちの方は注意!バリフの副作用を理解しておこう

副作用

バリフはED治療薬である、レビトラのジェネリック医薬品です。

バリフを服用をすることで、勃起力を高める効果がありますが、副作用が出ることがあります。

とくに、不整脈持ちの方は副作用が強くでてしまうことがあり、服用には要注意です。

具体的どんな副作用が現れるのでしょうか。バリフの副作用や不整脈の方のリスクについて、詳しく解説をします。

 

バリフとは

バリフとは、ED治療薬のレビトラのジェネリック医薬品です。

「バルデナフィル」という有効成分を使用しており、脳内から出る勃起力を妨げる酵素を半減することができます。そのため、勃起力を高めるのはもちろん、持続的な勃起が期待できます。この「バルデナフィル」は、日本国内で公認薬として使用されているレビトラにも使含まれているので、ジェネリック医薬品でも、バリフの効果は非常に期待できるでしょう。

また、バリフの金額はレビトラの3分の1程度なので、気軽に生活に取り入れることもできます。

 

バリフを購入するには海外輸入代行サイトを使う

手軽な料金が魅力のバリフですが、日本では非承認の医薬品なので、海外輸入代行サイトを使っての購入が必要です。一般的な薬局や、病院での処方では購入ができないので注意しましょう。

さらに、ネット通販でも格安すぎたり信用ができないサイト購入をすると、偽物のバリフが手元に届く場合があるので注意が必要です。

口コミや成分鑑定の有無が、サイト選びの基準になるので、参考にしながら実績と信頼のあるサイトを選ぶようにしましょう。

 

バリフを服用する際の注意点

ED治療薬のなかでは、比較的副作用が少ないとされているバリフですが、全く無いというわけではありません。服用の前に副作用について知っておくことで、安全にバリフを使用することができるでしょう。

また、不整脈の治療をしている方は、副作用が強く出る可能性があるため、注意が必要です。ここでは、バリフと副作用の関係について詳しく解説をします。

副作用が起こることがある

バリフには、以下の副作用が出る可能性があります。

 

  • 頭痛
  • ほてり
  • めまい
  • 鼻詰まり
  • 光を眩しく感じる
  • 一過性の視覚異常

 

主な副作用は、頭痛とほてりです。この2つの症状は、バリフを服用した1〜2割の方に見られます。ほかにも、めまいや鼻詰まりなどが起きやすいですが、これらの症状は血流を良くするための影響なので、30分〜数時間で収まることがほとんどです。

なかには、光を眩しく感じたり一過性の視覚異常を感じる方もいるので、注意しましょう。

副作用と思われる症状が改善しない場合や、悪化する場合はバリフが身体に合っていない可能性があるので、すぐに服用を止めて主治医へ相談をしてください。

 

また、バリフの副作用によって現れた症状を改善するための治療薬を飲んでもいいの?という疑問も多く見られますが、例えば頭痛が酷い場合にはロキソニンなどの痛み止めを服用することが可能です。そういう場合は、痛み止めの副作用(胃腸炎や眠気など)を考慮して、胃腸薬も一緒に服用したり、服用後の車の運転は避けるなど注意してください。

 

不整脈の薬を飲んでいる方は重篤な副作用に注意!

不整脈は、通常であれば同じリズムで繰り返す脈が、何らかの理由で乱れてしまう病気です。症状が悪化すると、心筋症や心筋梗塞にまで発展するおそれもあります。そのため、不整脈の疾患がある方は、心拍数の上がる性行為を控えなければいけません。

バリフは血流を促進してED症状を改善する治療薬なので、不整脈の薬との相性が非常に悪くなっています。

上記で説明をした副作用が強く出る可能性が非常に高く、最悪、生死に関わることもあるので、不整脈の人は慎重に服用を考えてください。

それでも服用したいという方は、医師への相談をおすすめします。

 

併用禁忌の薬をご紹介

不整脈の薬以外にも、バリフは併用禁忌の薬が多くあります。

 

  • ほかのED治療薬
  • 肺動脈高血圧症薬、抗HIV薬
  • 抗真菌薬

なかでも、この3つに該当する薬は非常に危険です。なぜ危険なのか、詳しく見ていきましょう。

 

ほかのED治療薬

バリフは、ほかのいかなるED治療薬でも併用ができません。

ED治療薬は、主に血流を促進する成分が使用されています。同じような血流促進の薬を飲むと効能が高まるというわけではなく、相乗効果により急な血圧低下や命に関わる心臓発作を起こす可能性が高いです。

また、バリフの副作用を強めることにもなるので、ほかのED治療薬との服用は必ず避けてください。

 

肺動脈高血圧症薬、抗HIV薬

肺動脈高血圧症薬・抗HIV薬を服用中の方も、重篤な副作用を起こす可能性があるので注意が必要です。肺動脈高血圧症薬のような血流改善薬を服用している方や、抗HIV薬のような抗ウイルス薬を服用している方もバリフと併用することで血中濃度が上昇することがあります。

バリフは 血管を拡げることで血流をアップさせED症状を改善させる治療薬なので、同じように血流に影響のある薬には注意しましょう。

 

抗真菌薬

抗真菌薬は、水虫などのカビによる感染症の治療薬を指します。塗り薬は問題ありませんが、内服薬はバリフを併用することにより血中濃度が上昇することがあります。

 

人工透析中の方

血液透析が必要な腎障害のある方も、バリフとの服用は避けてください。

バリフを投与した臨床試験が行われておらず、人工透析中の方にどういった影響が起こるのかがまだ確立されていません。

安全性が確立されていないので、人工透析中の方も注意してください。

 

網膜色素変性の方

網膜色素変性症は遺伝性の網膜疾患ですが、網膜色素変性症の方の一部にPDE6(ホスホジエステラーゼ6)のβサブユニット遺伝子異常を有することが知られています。バリフにはそのPDE6の阻害作用が認められているので、併用は避けてください。また、臨床試験が行われておらず安全性も確認されていません。

バリフは処方箋がいらず個人で購入することができるので、併用禁忌の薬には注意してください。

 

心配な方は医師に相談を

これまでにさまざまな副作用や併用に注意が必要な薬についてご紹介しましたが、服用中の薬があってバリフと併用してもいいのか不安に思う方は、必ず医師に相談をしましょう。

注意点を読んだから大丈夫と思っていても、気づかないうちに副作用と起こしてしまうかもしれません。バリフは安全性も高く人気の治療薬ですから、注意点をしっかりと知ってから服用するようにしてください。

 

まとめ

今回は、不整脈のある方を中心に、バリフとの併用禁忌の薬や副作用についてお伝えしました。バリフは人気の高い薬で、通販サイトで手軽に購入できることが大きなメリットですが、服用方法を間違えてしまうと重篤な副作用が起こる可能性もあります。服用する前に、併用禁止のものに自分が当てはまるものがないか必ず確認しましょう。

また、バリフはED治療薬なのでED症状のない方への効能が高まるものではありません。ED症状がない方は、服用しないようにしてください。

用法と用量をしっかり守って、安全に服用できるようにしましょう。

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